通販サイト楽天の人気ランキングを見ていて、初めて知った青森限定の極甘とうもろこし「嶽きみ」。
最近は、全国的にも有名になったとうもろこしらしいですが、糖度20度を超える物もある、まるでフルーツのような圧倒的な甘さなんだとか。
というわけで、今回はそんな気になるとうもろこし「嶽きみ」について、気になる評判などチェックしてみました。
とうもろこし ランキング
とうもろこしの中でもダントツで人気なのは、青森限定極旨とうもろこし 嶽きみです。
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ランキングの上位を独占しているのが極みの極甘とうもろこし「嶽きみ」です。
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青森限定極旨とうもろこし 嶽きみはなぜ人気なの?
こんなに人気の青森限定極旨とうもろこしの嶽きみですが、人気のヒミツは何なのでしょう?
■嶽高原でなければ生まれない感動の美味しさ
岩木山の寒暖差が生み出す究極の甘さ。
「だけきみ」でなければこの感動は味わえないそう。
ツヤツヤに輝く粒々に歯を当てた瞬間、「ぷしゅ~~!」と弾ける、朝もぎの新鮮さ。口の中に広がる、甘さがやめられないとまらない。
■標高400m~500mの山麓育ちだから、圧倒的な甘さ!
青森県の岩木山麓に広がる標高400m~500mの斜面北側、嶽地区で栽培、収穫されたとうもろこしを総称して「嶽きみ」と呼んでいるのだそうですよ。
糖度20度を超える品種もあるほど、まるでフルーツのような甘さ。その中にとうもろこし本来の、しっかりとした風味が共存する。本当においしい極みのとうもろこし…それが、「嶽きみ」
「きみ」とは津軽弁で「とうもろこし」のこと。
お盆が過ぎた頃から岩木山麓のとうもろこしの主産地である嶽地区は日中と夜間の温度差がぐっと広がります。
約10℃以上にも広がる厳しい山の寒暖差が、ものすごぉ~く甘くてプリップリの、おいしいとうもろこしを育てるのだとか! まさに、津軽ならではの自然環境が与えてくれる恵みといえますね~
標高高い岩木山麓嶽高原特有の気候が生み出す、「これがとうもろこし!?」と思えるくらいに高まる、極限の糖度と、味は一度食べるとやみつきになる方が多く、リピート率がものすごく高いのだとか!
■その日に採れたとうもろこしはその日のうちに全部出荷!
とうもろこしは鮮度が命です。収穫から時間がたつと糖度が下がってくる性質があるので、収穫日に即日クール便で発送されます。
※茹でることで美味しさが閉じ込められるので、茹でてからラップにくるみ冷蔵庫で保存するのがおすすめらしいですよ。
とうもろこし 嶽きみ 購入者の声
さて、青森限定の極甘とうもろこし 嶽きみが売れているのはわかりましたが。購入者の満足度も知りたいですね。
ちなみに、レビュー件数は【360】件以上で、総合評価は【4.60】でした。
では、実際にとうもろこし 嶽きみを購入された方々の感想・口コミを見てみましょう。
・とても甘いとうもろこしでした。
両親にもおすそ分けしましたが好評でした。
レンチンして冷蔵庫に入れて冷たいまま食べてもすごく柔らかくて美味しかったです。
・日本一甘い!
ゆであがりが黄金色でとてもキレイでした。食べてみると、めちゃめちゃ甘くて美味しかったです。父も姉も母も、大喜びで、注文して良かったです
・リピです。
とても甘くて美味しい、やはり嶽きみは最高ですね。
・げきうまです。
お勧め調理法は、皮を剥いてからサッと洗い、ラップで全体を完全にくるんで、レンチン500Wで5分です。熱々にかぶりつくと、悶絶の旨さです。
そのままお皿にのせて、冷蔵庫に保存して、おやつに食べても、夏場は冷たくて美味しいです。
・ものすごく美味しい。
毎年、購入しております。今年は3回購入しました。値段も送料込みで、この値段なら文句なし!です。また来年、楽しみにしております。
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最後に
口コミを読むと、「嶽きみ」絶対食べてみたい!!と思いました。
普通に採れたてのとうもろこしでも、すっごく美味しいのに、高原の寒暖差が生み出す究極の甘いとうもろこしって、いったいどんなとうもろこしなんでしょうね!?
食べてみたくなりますよね!?
今年も岩木山嶽高原から朝もぎ農家直送ですって!
毎年出荷開始される9月頃になると、嶽きみ直売所には、観光客が押し寄せ、ネット販売でも即売り切れてしまう、超人気とうもろこしなんですよね~
ということで、今から予約して、8月中旬~9月下旬頃に出荷されるのを、じ~~~っと待つことになるわけです。w
届くのが待ち遠しいですね~~~~~~